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日産自動車のパイクカー Be-1、PAO、FIGARO

日産自動車の「Be-1(ビーワン)」「PAO(パオ)」「FIGARO(フィガロ)」というレトロフューチャーなパイクカーシリーズを覚えていますか?


デザインを手がけたのは、株式会社ウォーター・デザインスコープの代表取締役、坂井直樹(さかい・なおき)である。自分はデザイナーではないし、ディレクターやプロデューサーでもないという概念から自身をコンセプターと呼ぶ。

他にも、日産「ラシーン」やスズキ「SW-1」も手がけている。


日産 Be-1(ビーワン)

「Be-1(ビーワン)」 限定10,000台
初代マーチをベースとしたパイクカー第1弾!ノンターボ仕様車に特殊な樹脂のボディを採用。1985年の東京モーターショーで発表。1987年の発売時は黄、青、白、赤のラインナップで限定10,000台という設定だったが2ヶ月で予約完了。


日産 PAO(パオ)」
「PAO(パオ)」 3カ月間限定の受注生産
1987年の東京モーターショーで発表し、1989年に発売。1リッターのノンターボ仕様をベースに、冒険心をくすぐる個性的な外観と内観でレトロとアドベンチャーのミクスチャー感覚デザイン。Be-1の受注を上回る51,657台の申し込みがあり納期は最長で1年半という好評ぶり。


日産 FIGARO(フィガロ)
「FIGARO(フィガロ)」  限定20,000台
1991年に販売。車名はモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」に登場する主人公の名をとって命名。電動オープントップや本革シートを採用。発売当時、恋愛オムニバス映画『フィガロストーリー』を全国主要都市で上映し、話題に。 イギリスなどへも輸出され、ロンドンではフィガロ専門の中古車店もあったという人気ぶり。エリック・クラプトンやイ・ヒョリもオーナー


PAO (パオ)や FIGARO (フィガロ)の優れた点は、その徹底したエクステリア(外観)とインテリア(内装)にあります。細部にわたるパーツのこだわりには素晴らしいものがあり、愛らしいデザインはビートルやミニに匹敵する。


日産ミュージアム
http://www.nissan.co.jp/MUSEUM/MARCH/PIKE/pike.html

坂井直樹のパイクカーの話
http://www.sakainaoki.com/publicity/pikecar.html

August 22, 2009|comments(0)

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